リュジンの熱演に視聴者たちが大きい呼応を送っている。
21日、SBS TV 月火ドラマ「薯童謡」ではチョヒョンジェの陰謀を暴く為にウォンサン島で密かに忍び込んだリュジンと、これを阻もうとするイチャンフンの決闘が放送され、視聴者たちの耳目を集中させた。
チョヒョンジェが陰謀を企んでいるという証拠を見つけたリュジンは、すなわちイチャンフンと彼の群れを押送しようと考えたが、もうこの事実が分かった輩らは船に乗って逃げ出した。 そして2人っきりで島に残ったリュジンは、大きい木の下敷きになったまま、イチャンフンはリュジンの刀に当たったまま、死を目の前にしてお互いを向い合うようになった。
10年ほどハヌルチェに止まり、イチャンフンの高弟として信任を受けたリュジン。しかし百済に戻って来た後、リュジンはイチャンフンの反対側に立って悪事をした。 ここにイチャンフンはリュジンに「チャン(チョヒョンジェ)から君が奪われたのは何なのか」と問い、 リュジンは自分が新羅の花郎であり、イボヨンが新羅の三番目の姫であることを明らかにして、チャンによって女・権力・恋慕・ 生を奪われたことを吐露した。また「阿佐を殺し、威徳王を殺して権力を取ろうと思ったのではなかった。その方法でなくても権力を取ることが出来たが、チャンに対する復讐心でそうした。」「私もチャンに対する復讐心で狂って行くようだ。新羅人という事実がバレるか心配で、一日も楽な日が無かった。」と打ち明ける。
それまでリュジンはチョヒョンジェと対立し、裏切りと陰謀を躊躇せずに、あらゆる悪事で視聴者たちから非難を浴びた。しかし、21日の放送後、ドラマ掲示板にはリュジンに対する憐愍の文が溢れている。
ファンは「チョヒョンジェに対する復讐心で、自分の生を破滅の道に投げ捨てたリュジン。リュジンを見て善良・凶悪を離れて、人間なら誰でも一度は悪い心になる可能性もあるのではないか、自分の人生を台無しにするようにした張本人に、一度位は仇を討ちたい気がするのではないかと思う。」と憐愍の感情を現わす上「リュジンの切々たる台詞に胸がとても痛くて、リュジンの恨みがいくら骨に染みたのかを知った。 リュジンはサテッギルの感情をそっくりそのまま盛り出した。」と彼の熱演を誉めている。
一方、「薯童謡」は来週からチョヒョンジェの反乱を放送する予定だ。
[「薯童謡」で熱演を繰り広げているリュジン。写真=マイデイリー写真DB, SBS]
カンウンジン記者 ing@mydaily.co.kr
[mydaily]2006-02-22 09:03:09
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200602220854071110
2006-02-26 19:06:47
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