SBS「薯童謡」が去る6日、26回を放送して全体レースの折り返しを回った。
新羅の為に百済太学舎の群れの中に忍び込んで諜者に暗躍したが、祖国から裏切られ、恋慕したソナ姫(イボヨン)さえ、競争者であるソドン(チョヒョンジェ)に奪われる非運の人物サテッギル役のリュジンに会った。
5日、京畿道 SBSイルサン制作センターで「薯童謡」の25回放送を見守り、 これから半分を越す所感から入った。
「ソドン、モンナスを含めたハヌルチェの人々と共に百済に越えて来た後から、劇展開が急に変わった。私もまだ混乱する状況だから、視聴者掲示板に上って来る劇中人物に対する批判に心が痛い。」
新羅化とキムドハムの身分を捨てなければならない境遇になったサテッギルは、ソナを宮から追い出すようにして、自分さえ孤立無援の境遇にしたソドンに対して憎悪心を抱いて、彼の政敵である夫餘宣(キムヨンホ)と結託する。
以後も、父キムサフムを貿易商として偽装して、夫餘宣に綱をつけるようにするなど、百済で権力を掌握しようとする野心も育て、ソドンとソナ姫の危殆な愛に最大の脅威要因になる予定だ。
「最初のシノプシスでは百済に越えて来てソドンを手伝う設定だったが、急に変わった。 シナリオを受けて撮影をしながらも '元々は、これではなかったのに' という考えで、集中出来なかった。難しいながらも聞いてみたが、劇的な要素が必要だから、変わっても理解してくれという言葉を聞いた。」
ソナの難しくなった境遇を見て、ソドンに反感を抱くという変わった設定も理解することは出来るが、それまで後半部に展開される内容まで念頭に置き「絶対に悪役ではない。」と自負したことが顔負けになった。またソテッギルの行動を「理解出来ない。」と糾弾する視聴者たちの声も負担だ。
「ソナ、ソドンとの三角関係でソナの心が私に少しでも来たらと思った。 一方的な愛なので、視聴者たちには執着と見えるようになって惜しい。 夫餘宣と結託する内容も、ただ嫉妬心に一杯な人で照らされるのではないかと憂わしい。それなら仮想人物である私が投入された意味が半減するのではないか。」
月火ドラマ1位を固守してはいるが、半分を越えて来た今「薯童謡」の視聴率はまだ20%に及ぶ事が出来なくて停滞している。 KBS2「この人でなしの愛」がぐっと追撃する状況で、格別の措置が必要だったイビョンフンPDは早い劇展開で勝負を賭けた。
その過程で阿佐太子とモンナスの退場が繰り上げられて、主人公であるソドンに対するサテッギルの '悪事'も更に目立つ見込みだ。これから悪役を避けることが出来なくなったリュジンは、新しく与えられた役が視聴者たちも理解することが出来るキャラクターならと願っている。
「悪役をすることは憚らない。 しかし、どうせならもっと強いとか悪辣にさせたら良いと思う。よく維持したキャラクターと緊張が台詞一言で易しく崩れたりするから、精巧で強いキャラクターで描かれたらと思う。視聴者たちも悪役そのものとして理解することが出来るように願う。」
イギュチャン記者 |
[moneytoday]12/07 10:10
http://star.moneytoday.co.kr/view/star_view.php?type=1&gisano=2005120709375984184
2005-12-07 11:35:48
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